スポーツ庁「スポーツによるグローバルコンテンツ創出事業」実証実験として、アーバンスポーツツーリズムにおける新たなグローバルコンテンツを創出を目的とした「アバスポさいたま」の取り組みを行いました。
さいたま市において、子育て世代の親子を対象に「アーバンスポーツ振興」を目的としたサスティナブルツーリズムの推進と「新たなツーリズムコンテンツ創出」を目的としたマイクロツーリズムの推進の2つのテーマについて、コロナ禍におけるアーバンスポーツを活用した体験会や動画コンテンツの配信を実施。
さいたま新都心バスターミナルにて、コロナ渦での人数制限を設けながら、スケートボード、BMX、ダンスなどの教室を7回実施。一度参加した方が自宅でも体験が続けられるように、アバスポさいたまホームページ内にて動画を公開しました。
<アバスポ埼玉公式ホームページ>
https://select-type.com/s/ssc_urban_01/